小さいころからもの作りが好きで、将来はそのような仕事に関わろうと思っていました。
高知市内で働いていましたが、お誘いを受けて地元の魚梁瀬に帰り、湯浅建設で働くことにしました。
初めての現場では現場の管理方法、図面の書き方などで苦労しましたが、先輩方がわかりやすく書類等の作り方など指導をしてくれました。
20代の頃は毎週末に高知市内へ遊びに行っていました。最近は家で過ごすことが多いです。
たまに現場のメンバーと飲み会をすることが楽しみです。
肉体的にはハードな仕事ですが、机で仕事をするよりは外で仕事をする方が楽しいです。
自分が工事して作った道を通ると嬉しく思います。
以前の仕事を辞めた際に、父親や湯浅建設の先輩の紹介で、湯浅建設で働くことになりました。
仕事の流れや、作業内容など覚えることは大変でしたが、現場で一緒に作業する先輩方の指導で少しづつ仕事を覚え、今は仕事が楽しくなっていきました。
地元野球チームの試合や、友達と遊んで過ごしています。
会社の年の近いメンバーとや、現場完成後、現場に関わったメンバーでする飲み会が楽しいです。
体力的にも精神的にも決して楽ではないと思いますが、現場には面白い人や尊敬できる人もたくさんいて自分を成長させてくれると思います。
自分の手で道路などの大きな構造物を作っていくことにとてもやりがいを感じる仕事です。